キャラ×ジークパピー2週目

投稿日:2012年10月24日 | カテゴリー:パピー成長記録,ブログ

10頭全て元気に生後2週目を迎えました。


フラットコーテッド・レトリーバーを上手に育てる注意点③遊び編

投稿日:2012年10月17日 | カテゴリー:ブログ

フラットコーテッド・レトリーバーはレトリービングが得意な回収犬ですので、本能として物を探したり、回収することにより、飼い主との絆も強まり、ストレスも発散することができます。

臭覚がとても優れているので、視覚だけでなく臭覚で物(オヤツやおもちゃ)を探させる事などして遊んだり、大きな物でも傷つけず、落とさないように運ばせたりして遊んであげるといいです。

人から色々な指示をだし、その指示通りに従えば良いことがあると理解させると、自然と主従関係が成立し、喜んで指示に従うようになっていきます。そうすると犬のストレスを最小限に抑えて人との共生ができるようになります。

そうなる為の初歩の段階は、難しいことではなく、できやすいことからを遊びの中で身に着けてもらうように教えていくことをお勧めします。

遊びでも常に人がリードして、そして一定のルールに従って遊ぶようにしてください。

フラットはとてもアクティブな犬ですので、体力的にはタフですが、頭を使った遊びでは15分くらいで集中力が落ちるケースが多いので、長く頭を使った遊びはしつけの面では逆効果になる可能性もあります。

人の考えを一方的に押し付けるのではなく、犬の習性や性質を理解して、犬が早く、ストレスなく人との生活になじみやすいように誘導してあげるためには「遊び」の時間と内容はとても重要だと思います。


フラットコーテッド・レトリーバーを上手に育てる注意点②しつけ基本編

投稿日:2012年10月13日 | カテゴリー:ブログ

基本事項

フラットの犬種特性として、とても陽気で賢いという面をうまく取り入れたしつけ方法が良いです。

①冷静に指示に従わせたい場合はテンションを上げない方が良い。(しっかり考えさせる)

②テンションが高い時は、無視して冷静になってから指示を出す。(ハイテンションの時は失敗しがち)

③指示に従った場合でも誉めすぎないで冷静に対応する。(テンションが上がりすぎる)

④遊びが大好きなので、遊びに誘ってくるが、無視して遊ぶ時は人から誘うようにする。(主導権は人)

⑤悪いことはタイミングよく厳しく叱る!そしてすぐ切り替える。(叱る時は感情を出さず、解りやすく、短く)

⑥フレンドリーで従順な性格だから無視されたり、孤独感が苦手なため罰としては効果的(叩いたり、大声は効果が薄い)

⑦活発で体力もあるため、運動不足やスキンシップ不足はストレスとなり破壊行動や攻撃性につながりやすいので注意(充分な運動により、身体だけでなく精神的にも健康になる)

これはあくまで基本ですので、それぞれの犬の性格と家庭に合う方法を見つける参考にしてください。

個別の問題(トイレ・ひっぱり・留守番)があっても、それだけを直すことに拘りすぎず、その原因の根本をつきつめて、「~をさせない」ではなく「~をする」という正しい行動をさせることにより、その結果悪いことをさせないように導いてください。困っていることに集中しすぎず、どういう犬に育てたいか、またはどういう行動をしてほしいかを考えてみることが、しつけ成功の早道です。

特に子犬の頃は一つ一つの問題行動を直すのではなく、基本的な関係性(それぞれの立場)を理解させ、基本を徹底することにより、色々な場面に応じての矛盾を無くし、犬が理解しやすくなり、将来的にとても有効です。

 


キャラ×ジークパピー誕生

投稿日:2012年10月11日 | カテゴリー:新着情報

2012/10/11にキャラ(母)とジーク(父)のパピーが10頭元気に誕生しました。

内訳はブラック♂4,ブラック♀3,レバー♂2,レバー♀1となっております。当funny-dogsでは初めてのレバーの子犬です。

約6時間半で10頭の出産となりましたが、とても安産で、母犬と子犬はとても元気です。

出産時の平均体重は410gですが、母乳の出も良いので、順調に成長を見守っていこうと思います。

 


フラットコーテッド・レトリーバーを上手に育てる注意点①身体編

投稿日:2012年10月10日 | カテゴリー:ブログ

①歯について

生後4ヶ月頃から乳歯が抜けはじめ、6ヶ月頃までには全て生え変わります。最後に犬歯が4本全て生え変わればほぼ終了です。

乳歯がなかなか抜けず、永久歯が並んで生え始めた場合は、指で少しづつグラグラさせたりして、早く抜けるように手伝ってあげてください。

並んで生えると歯並びが悪くなることがあります。

生後10ヶ月頃までは硬いオヤツやオモチャは与えないでください。(顎の骨が成長途中の段階では硬い物を噛み続けることで、下顎が発達しすぎてアンダーショットになる場合があります。)

指で歯を触ることによって躾にも役立ちますので優しく抵抗しないように少しづつ口の中を触ることに抵抗がないようにしてください。

 

②身体の成長について

生後約10ヶ月位までは足が長くなったり、体長も長くなり、印象としてはヒョロヒョロに見えます。

実際に痩せすぎている子犬も多いようです。

痩せすぎ、太りすぎの判断材料としては、普通に立っている状態で背中や腰を触ってみて、背骨や骨盤がわかり、ゴツゴツしていない程度が標準体形であり、ゴツゴツとはっきりわかる場合は痩せすぎ、ほとんどわからない場合は太りすぎです。

身体全体としては、3歳頃までにかけてだんだん緩やかに成長します。

 

③股関節について

生後10ヶ月くらいまでは寛骨や骨盤は完成されておらず、形成途中であるため、強い衝撃等により軟骨を損傷したり、変形したりするので、生後10ヶ月位まではジャンプや急旋回などは控えて、脚足歩行の練習と、走る場合は土の上などで直線的な動きをするようにしてください。

 

④膝蓋骨について

生後10ケ月頃までは足が長くなりますが、この成長時には、骨・腱・筋肉などが微妙にタイミングがずれて成長しますので、激しい動きや強い衝撃によって関節に無理が生じて脱臼が起こる可能性がありますので、激しい運動は控えてください。

 

⑤日常的なお手入れ

爪はできるだけまめに切ってください。(2週間に1回程度)1度伸びてしまうと、爪の中の神経と血管も伸びてしまい、次からは毎回出血や痛みが伴うため、爪切りが嫌いになります。

耳は体質により汚れ方は様々ですが、黒く汚れるフラットも多いですので、汚れやすい子はコットンにイヤークリーナーを浸み込ませ、指で中までふき取ってあげて、その後、乾いたコットンで水分を取ってください。匂いがきつい場合は外耳炎の可能性が高いので、獣医師の診断を早目に受けて、徹底的に完治させて長引かないようにしましょう。

足裏の肉球の間の毛は伸びると肉球にかぶさり、足が滑りやすくなりますので、1ヶ月に1度は切ってあげましょう。(バリカンが便利です。)

⑥食事について

ドッグフードに書かれている体重による標準の量はあくまで目安にして、運動量・消費カロリーなどを考慮して便の様子を見て適量を見つけることが大事です。また、フラットは腫瘍ができやすい体質ですので、ドライフードの場合、油分の少ないものが無難です。理由として、その油が酸化してしまうと腫瘍の原因になる可能性もあるため、密閉容器に入れるか、短期間で食べきるようにしてください。

酸化防止剤などの化学添加物も腫瘍の原因となりやすいため、できるだけ安心なフードを選んでください。


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