ベテランクラス(7歳以上)ドッグショーやオーナーハンドラーショーなどアトラクションもあり、
レトリーバー関連のお店等も出店予定です。
18:00~20:00には今回のジャッジによる「ブリードセミナー」を開催します。
今回のブリードセミナーは特にラブラドール、フラットコーテッド、ゴールデンのレトリーバー3犬種について。
ヨーロッパで数多くFCIのショーで審査し、ラブラドールのスペシャリストであるピクスト夫妻のセミナーですので、ふるってご参加ください。
投稿日:2016年2月25日 | カテゴリー:ドッグショー,新着情報
ベテランクラス(7歳以上)ドッグショーやオーナーハンドラーショーなどアトラクションもあり、
レトリーバー関連のお店等も出店予定です。
18:00~20:00には今回のジャッジによる「ブリードセミナー」を開催します。
今回のブリードセミナーは特にラブラドール、フラットコーテッド、ゴールデンのレトリーバー3犬種について。
ヨーロッパで数多くFCIのショーで審査し、ラブラドールのスペシャリストであるピクスト夫妻のセミナーですので、ふるってご参加ください。
投稿日:2016年2月2日 | カテゴリー:ドッグショー,ブログ
2016年3月21日(祝日)にJKC公認「東京都下フラットコーテッド・レトリーバークラブ」主催で待ちに待った創立展を開催することになりました!
詳しくはhttp://fcr.tokyo/event/2015/1218143900.html
https://www.facebook.com/events/992437617488310/
設立時にはフラットコーテット・レトリーバーのみの単独展を開催したいと思っておりましたが、最近のドッグショー事情等を考慮して犬種群展「第8グループ展」となりました。
ドッグショーとは本来、相対的評価としての勝ち負けより、まずはそれぞれの出陳犬の個体評価が重要であるべきで、その個体評価を元にその時の審査員がその日のコンディションやショーイングを加味して順位を選ぶものだと思います。
そこを勘違いして勝ち負けに拘りすぎる人がとても多いと思いますので、今回の審査員には審査寸評またコメントをもらえるようにお願いしております。
プロハンドラーであれば勝ち負けが全てであるかもしれませんが、オーナーハンドラーやブリーダーにとっては勝ち負けよりも絶対的評価である個体評価を重視すべきです。
そういう考えのもと全ての犬がベストコンディションでベストショーイングをし、順位のよかった犬に対し皆が拍手をして、お互いの健闘をたたえ合うようなドッグショーを目指したいと準備しております。
審査員の悪口、選ばれた犬への批判などはみっともないと思いますので、自分の犬のベストショーイングすることに集中するようにお願い致します。
今回の審査員は初来日のポルトガル人でラブラドール・レトリーバーのブリーダーです。
皆が満足できるようなドッグショーになることを願います!
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