フラットコーテッド・レトリーバーを上手に育てる注意点①身体編

投稿日:2012年10月10日 | カテゴリー:ブログ

①歯について

生後4ヶ月頃から乳歯が抜けはじめ、6ヶ月頃までには全て生え変わります。最後に犬歯が4本全て生え変わればほぼ終了です。

乳歯がなかなか抜けず、永久歯が並んで生え始めた場合は、指で少しづつグラグラさせたりして、早く抜けるように手伝ってあげてください。

並んで生えると歯並びが悪くなることがあります。

生後10ヶ月頃までは硬いオヤツやオモチャは与えないでください。(顎の骨が成長途中の段階では硬い物を噛み続けることで、下顎が発達しすぎてアンダーショットになる場合があります。)

指で歯を触ることによって躾にも役立ちますので優しく抵抗しないように少しづつ口の中を触ることに抵抗がないようにしてください。

 

②身体の成長について

生後約10ヶ月位までは足が長くなったり、体長も長くなり、印象としてはヒョロヒョロに見えます。

実際に痩せすぎている子犬も多いようです。

痩せすぎ、太りすぎの判断材料としては、普通に立っている状態で背中や腰を触ってみて、背骨や骨盤がわかり、ゴツゴツしていない程度が標準体形であり、ゴツゴツとはっきりわかる場合は痩せすぎ、ほとんどわからない場合は太りすぎです。

身体全体としては、3歳頃までにかけてだんだん緩やかに成長します。

 

③股関節について

生後10ヶ月くらいまでは寛骨や骨盤は完成されておらず、形成途中であるため、強い衝撃等により軟骨を損傷したり、変形したりするので、生後10ヶ月位まではジャンプや急旋回などは控えて、脚足歩行の練習と、走る場合は土の上などで直線的な動きをするようにしてください。

 

④膝蓋骨について

生後10ケ月頃までは足が長くなりますが、この成長時には、骨・腱・筋肉などが微妙にタイミングがずれて成長しますので、激しい動きや強い衝撃によって関節に無理が生じて脱臼が起こる可能性がありますので、激しい運動は控えてください。

 

⑤日常的なお手入れ

爪はできるだけまめに切ってください。(2週間に1回程度)1度伸びてしまうと、爪の中の神経と血管も伸びてしまい、次からは毎回出血や痛みが伴うため、爪切りが嫌いになります。

耳は体質により汚れ方は様々ですが、黒く汚れるフラットも多いですので、汚れやすい子はコットンにイヤークリーナーを浸み込ませ、指で中までふき取ってあげて、その後、乾いたコットンで水分を取ってください。匂いがきつい場合は外耳炎の可能性が高いので、獣医師の診断を早目に受けて、徹底的に完治させて長引かないようにしましょう。

足裏の肉球の間の毛は伸びると肉球にかぶさり、足が滑りやすくなりますので、1ヶ月に1度は切ってあげましょう。(バリカンが便利です。)

⑥食事について

ドッグフードに書かれている体重による標準の量はあくまで目安にして、運動量・消費カロリーなどを考慮して便の様子を見て適量を見つけることが大事です。また、フラットは腫瘍ができやすい体質ですので、ドライフードの場合、油分の少ないものが無難です。理由として、その油が酸化してしまうと腫瘍の原因になる可能性もあるため、密閉容器に入れるか、短期間で食べきるようにしてください。

酸化防止剤などの化学添加物も腫瘍の原因となりやすいため、できるだけ安心なフードを選んでください。


ホームページ開設しました

投稿日:2012年10月2日 | カテゴリー:ブログ

2007年2月10日に初めて子犬が誕生してから5年半も経ち、funny-dogs犬舎で産まれた子犬の数も29頭になり、
間もなくキャラが出産することを機にホームページを開設しました。
これからは、funny-dogs.jpの犬達に少しでも役立つ情報や、フラットコーテッド・レトリーバーとの楽しい生活などを届けられれば良いなと考えてます。
皆様からの近況報告等も大歓迎ですので、よろしくお願いします!  

funny-dogs 


ブログ投稿テスト 画像付き

投稿日:2012年9月23日 | カテゴリー:ブログ

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